kapo-ritmo

MUSIC INTERVIEW:kapo-ritmo

岡山のミュージックシーンを応援するcafe mugオーナーが、おすすめアーティストにインタビュー。
今回のピックアップアーティストは、澄み渡る世界観を楽曲で表現するkapo-ritmoさん。2017年にリリースしたアルバム【To writer】をご紹介いただきます。


 

■ボーカルとギターを担当するKapoさん、パーカッション担当の次田さんのデュオ『kapo-ritmo』の、結成のきっかけを教えてください。

ソロで活動していたKapoがイベントを自主企画した際に、リズムの音を入れて演奏したいと思ったのが始まりです。
共通の知り合いの紹介で共演が叶い、イベントの後も一緒に演奏をしていきたいという想いが残り、デュオ結成の流れとなりました。

■【To writer】はどういった想いで制作されましたか?

私たちの楽曲の基本は、唄・ギター・パーカッションのシンプルな構成で作るミニマムな音楽です。
オリジナル楽曲が増えていく中で、アルバムという作品にしたいという想いが強まりアルバム【To writer】を作りました。
最近ではネット配信が主流になっている中であえてアナログなCD制作をおこなったのは、曲順や歌詞カード、ジャケット、それら全てを作品として手に取れる物を作りたかったからです。
実際に手に取れる物から感じ取れる感情や、目には見えないけれど心の奥底にある自分だけが知っている真実。
そういった物を大切にした作品制作を心掛けています。

■お二人での曲作りは、どういった手順でおこなっているのでしょうか?

まずはKapoが楽曲を書き、そこから二人で音出しをしながら曲構成やアレンジといった肉付けをおこなっていきます。
歌詞はいろいろな場面で思い浮かぶため、すぐにメモ出来るよういつもスマホなどを利用して書き溜めています。

kapo-ritmo

 

■kapo-ritmoの活動は世界観が作りこまれている事も魅力のひとつです。どういったところにこだわりを持たれていますか?

私たちの音楽活動は決して派手なものではなく、自分たちが音を出すことの意味を強く感じていつもステージに立っています。
私たちの音を聴いて、共鳴してくださった方々。
ファンになってくださる方々は年齢・性別共にさまざまで、心の奥底にある想いが共鳴した方々に響いているように感じます。
今回制作したミュージックビデオの映像もそうですし、ライブをおこなう空間など、自分たちの想いをしっかり表現できるようにこだわっています。

■最後に、読者の皆様にメッセージをお願いします。

何でも手に入りやすい現在ですが、心の底から宝物だと思えるものを持つ事は人生を豊かにしてくれます。
ただ仕事をするだけ、ただ何かを待つだけだった時間が単調ではなくなる。
そんな宝物に私達も救われてきました。
宝物だと思える何かを見つけてください。
そして、大切にしたいと思える【心】に響く音楽をこれからも奏でていきたいです。

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■kapo-ritmoさん紹介記事はこちらをどうぞ

kapo-ritmo ≪mug music≫

interviewer:cafe mugオーナー

 

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※フリーマガジンmug vol.5 掲載

               
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